2011年12月27日火曜日

68Chevelle SS396 燃料配管

今日は夜の有効な時間を使い燃料配管をやりました。

お客さん本人もいじる事に興味があるのでわからない
部分だけを助言して本人が作業をしております。


まず基本となるパイプを2本適当な長さに切り取り付けます


こんな感じになります、ヘッドカバーやその他の
補記類が何処に来るかイメージしてカットして
フィッティングを仮合わせします。


このような感じで形を決めていきます、今回は
インマニが傾いているタイプを使用するので
前後の長さも変えています(エンジンと平行)


で、センターのパイプを長さを合わせて作成します


それが終わったら今度はアルマイトの剥離です
このエンジンは色つきの部品は極力使わない
大人仕様です。


アルマイト剥離後の仮合わせの画像です、これから
剥離した部品もポリッシュ仕上げして本組みします。
キャブもポリッシュ仕上げになりかけていますが
ビカビカに仕上げる予定です、今回Tジョイントを
リアにも使っているのは今後燃料を増やしたり
リターンを作ったりするのに便利なので付けました

仕上がりが楽しみです






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