2012年4月24日火曜日

68Chevelle SS396 Engine8

今日も引き続きChevelle396SSです

今日は載せたエンジンと補記類の接続です、先ずはヒーター
統一感を持たせるためにこの辺もステンメッシュを使用しています。


こんな感じに配管しました二本が並んで綺麗に配管されていると
普段良く見る上下から出ているホースと違ってヒーターっぽく無いし
見た目も良くシンプルに収まります。

ただMarchのFrontRunnerのブーメランが結構低い場所にありフィッティング
に干渉してしまうので少し下駄をかまして上げています、下駄は見ての
とおり1/4のソケットレンチを使用していますハードクローム最初から
かかってるしそこそこデザインも良いし良いと思いますw



次はエアコンの配管です、これも今回はVitage Airの商品を使って
ステンメッシュにしています


角度がどうしても上手くいかず1回切断して角度を変えて溶接
しました、ピンホール無ければ良いのですが・・・
圧検する時間は無いので今回は一か八かでやってしまいました
ステンメッシュはこんなに太くてもテフロンなので自由が利かないので
苦労しました・・・

次にATのディップスティック取り付け

今回はFierWallに取り付けするタイプを選びました整備性が
全然良くなります、下側はOリングのみで上はフレキシブル
なのでミッション降ろす時でも下からすっと配管が抜けるので
楽だし入れるときも苦労なくスッと入ってしまいます。



本日の〆はウォッシャーノズルの製作です、ホース入れてたら
ポキって・・・、古いから仕方ない
折角なのでステンで製作しました。




最後になんとなく撮った一枚

ツインエンジン?と思う位FierWallにエンジンが映っていたのでw



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